[ 空室でお困りのオーナー様 ]空室改善のご提案・サポートをいたします
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フルリノベーションで現代のニーズに合った空間に生まれ変わった3Kのお部屋
「築年数が50年を超えてしまったし、もう建て替えるか売却するしかないのだろうか…」
そんなお悩みを抱えているオーナー様も多数いらっしゃるはずです。
今回は、秋田市楢山にある「築51年のRC物件」が、フルリノベーションによって見事なV字回復を遂げた感動的な事例をご紹介します。老朽化や空室にお悩みのオーナー様にとって、非常に希望の持てる事例のご紹介です。
物件は、秋田市楢山にある築51年、4階建て全8世帯のRC(鉄筋コンクリート)造のマンションです。(間取り3K・専有面積57.8㎡)
改修前。年相応の劣化が進み、なかなか客付けが難しい状態でした
ご相談をいただいた当初、建物は年相応に劣化が進んでおり、8世帯中2世帯しか入居していない(入居率25%)という厳しい状況でした。
これまで大規模修繕は行われておらず、退去が出ても原状回復工事をしないまま放置され、空室が増えていく一方の「負の連鎖」に陥っていました。
直近では2024年10月、8年間お住まいだった方が退去された際にも、原状回復の見積もりまでは出したものの実行には至りませんでした。当然、そのままの状態では客付けもできず、お部屋は長らく手付かず、どうしようもできない状態となっていました。
当時のオーナー様の心境としては「いずれ売却しようと考えているから、余計なお金はかけたくない」というものでした。
(※不動産市場のセオリーとしては、満室状態や綺麗に修繕されている方が高値で売りやすいのですが、投資をためらわれるお気持ちも非常によく分かります)
通常、築50年ともなれば「取り壊し」の文字が頭をよぎる時期です。しかし、オーナー様に大きな心境の変化が訪れました。
「将来的な相続を見越して、子どもたちに『優良な資産』として引き継いでいきたい」
背景にあったのは、ご子息を想う深い親心でした。ボロボロのままの「負動産」として残すのではなく、収益を生む価値ある資産として手渡したい。その想いが、物件の価値を根底から高める「心機一転のプロジェクト」を動かす原動力となったのです。
まずは建物の外装から直そうと動き出しましたが、思わぬ雨漏りが発生したため、念入りな屋上防水補修からスタートすることになりました。
【後編】は9月21日に公開予定